東西南北

AKB48の峯岸みなみが7日、オフィシャルブログを更新し、第5回AKB48選抜総選挙に出馬することを表明した。

1月31日発売の『週刊文春』でダンス&ボーカルユニットのGENERATIONSのメンバー･白濱亜嵐との宿泊が
報じられた峯岸は同日、丸刈りでファンに謝罪。2月1日付けでAKB48研究生に降格処分を受けていた。

そして、第5回AKB48選抜総選挙の受付最終日となった4月7日、峯岸はオフィシャルブログで
「選抜総選挙」と題し、「自分にとって辛く、厳しい結果になったとしても、すべてを受け止め、
一歩踏み出したいという気持ちで先ほど立候補届けを提出しました」と出馬することを報告した。

自分に立候補する権利はないのではと悩んでいた峯岸だったが、その彼女を突き動かしたのは
やはりファンの存在だった。握手会でファンと交流する中で、「立候補してほしい」
「応援させてください」といった温かい声援を受け、「きっとここで辞退を選んでしまったら、
もう歩き出すことは難しいと思います」と決意。「賛否両論あると思いますが、みなさんからの
どんな意見も聞き入れ、今後自分がどう成長するべきか、その力にしていきたいです」と
意気込みをつづり、最後に力強く「見守ってください」と締めくくっている。

ソース
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/07/097/index.html

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